ちょっと待って!
そのやり方間違っていませんか?

そもそも…やっていることが【逆】だから、上手くいかないのです。

多くの方がはっきりと掴めていないボイトレの基本をリセットし、遠回りせずに歌唱力をあげて、軽やかに歌っていくための方法について紹介しています。 これを知っておくとラッキーですよ(^^)
 
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【逆転】のボイストレーニング

歌が上手くなるために色々やってはみても、イマイチ上達を感じられない・・・というのなら、もしかしてやり方が間違っているかもしれません。
なんとなく正しいと思ってやってしまっている【ボイトレのお約束ごと】。

実は全く逆のことをしてた!!。。。なんてことがほとんどなんです。
このe-bookでは、遠回りせずに歌唱力をあげる7つのポイントを紹介しています。
 
ボイトレに通っている方も、これから始める方も、 本書で紹介しているポイントを掴んで、歌い出した瞬間、その場の空気を変えるようなワンランク上の歌い手になりませんか?

本書でリセットできる7つのこと

【01】音程をきちんと取って
歌おうとしていませんか?

音程を取ろうとすればするほど上手くいかずスレてしまうことが多いのです。
音程をどう意識してイメージするかがわかれば音程が良くなります。

【02】声は腹筋を使って出す!...
なんて思っていませんか?

上手くいっているときは腹筋も腹式呼吸も意識なんてしていません。
わざわざお腹を動かしたりもしません。
普通で いいんです。

【03】高い音も地声で!
と思っていませんか?

無理して張り上げている声は「喉声」かも。低音から高音まで、切り替えなしでスムーズに出せる方法。知りたくないですか?

【04】大きな声で、頑張って
歌おうとしていませんか?

頑張って声を出そうとするから、大きな声が出ないのです。 ウソみたいですが、もっと小さくしてみましょう!
その方法を知ったらきっと驚くハズ。

【05】歌う時の【呼吸】について
はっきりさせておきましょう。

息がスムーズに行かないのは、腹式呼吸ができていないせい? いいえ、あなたの気持ちが戸惑っているからです。

【06】息はたくさん吸ってたくさん吐く…なんて思っていませんか?

苦しいのは多くの場合、息のムダ使い。声帯から息モレすると声量は落ちるし、 一瞬で体に力が入り、体力消耗してしまうのです。 大事なのは声帯閉鎖です。

【07】高いからと、カラオケのキーを
下げて歌っていませんか?

実はキーって、下げるよりも上げた方が歌いやすくなることが多いのです。そのポイント、知りたくありませんか?

ボイトレの常識をアップデートして

ワンランク上の歌い手になろう!

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