ちょっと待って!
そのやり方間違っていませんか?


遠回りせずに歌唱力をあげて、
軽やかに歌っていくための方法を
レポートにしました!


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逆転のボイストレーニング

歌が上手くなるために色々やってはみてもイマイチ上達を感じられない・・・
というのなら、もしかしてやり方が間違っているかもしれません。
なんとなく正しいと思ってやってしまっている【ボイトレのお約束ごと】。

実は全く逆のことをしてた!!。。。なんてことがほとんどなんです。
遠回りせずに歌唱力をあげて、軽やかに歌っていくための方法について紹介しています。
これを知っておくとラッキーですよ(^^)

ボイトレに通っている方も、これから始める方も
本書で紹介しているポイントを掴んで、歌うことをもっともっと楽しんでいきましょう!

本書で学べること

1,音程をきちんと取って
歌おうとしていませんか?

だとしたら楽しくない!音程をとることはそれほど重要ではありません。大丈夫、自信を持って歌おう!

2,高いからってカラオケのキーを
下げてませんか?

苦しいのは息のムダ使い。息モレすると声量は落ちるし体力消耗してしまうのです。大事なのは声帯閉鎖。

3,声は腹筋を使って出す
なんて思ってませんか?

上手く歌えてる時は過度にお腹が動いたり腹筋も腹式呼吸も意識なんてしていません。普通で いいんです。

4,高い音も地声で歌わなきゃ!
と思っていませんか?

もっと地声で!と張り上げている声は「喉声」だったりします。
その喉声のままどんどん声を大きく出していくと壁にぶつかってしまいます。
声帯閉鎖されたしっかり響く声で歌っていきましょう。
大丈夫、ちゃんと《抜け道》がありますから。

5,大きな声で、頑張って
歌おうとしていませんか?

頑張って声を出そうとするのではなく
ウソみたいですがもっと小さくしてみましょう!きっと驚くハズ。

6,歌う時の【呼吸】について
はっきりさせておきましょう。

息がスムーズに行かないのは腹式呼吸ができていないせい?いいえ、あなたの気持ちが戸惑っているからです。

7,息が続かないからたくさん
吸わなくちゃ!

苦しいのは多くの場合、息のムダ使い。息モレすると声量は落ちるし体力消耗します。大事なのは声帯閉鎖。

いままでのなんとなくの常識をアップデートして

もっと楽しく自由に歌おう!

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